HOME > 古い車の場合

古い車でも大丈夫?

クルマの買い取りは基本どんなクルマでも大丈夫です。古いクルマ大歓迎です。
それは何故か。ちゃんと理由があります。まず中古車を買う人はいろいろです。
高年式の程度の良い高い中古車を選ぶ人もいれば、とりあえず最初のクルマだから傷が付いてもいいようなクルががいいとか、昔欲しくても買えなかったクルマを今手に入れたいという人もいます。


今のクルマはどれも似たようなものばかりですが、80年代90年代のクルマはどれも個性があり勢いがありました。そんな当時のクルマを今手に入れたい人は実は少なくありません。
実際、街でもよく見かけますが、好きな人でないと仲々気が付かないかも知れません。選ぶほうから見ると、選択肢は多ければ多いほど助かる(嬉しい)のです。


それにちょっとマイナーですが、サーキットもちょっと古いクルマが結構走っています。今のレースはクルマが高性能過ぎて逆につまらないのでしょう。
古いクルマを自分で手入れして走らせて楽しんでいのるのを見るのと、おっやってるな!と羨ましく思ったりします。サンデーレースと言うのでしょうか。


そんなイベントも結構あるようです。そう言う人達は、部品探しのために古いクルマを常に探しています。部品取り用クルマという訳です。
今クルマを持っている人は、皆さん新車ではありません。昔買ったクルマを永く大事に乗っている人も大勢います。


そんなクルマのメンテナンスはクルマメーカのディーラーで行いますが、外板パネルや、窓カラス、シートや内装などの部品は古いクルマだと在庫がありませんので、ディーラーも買い取り業者に協力を仰ぐのです。


買い取り業者もディーラーと仲良くしていると、ディーラーから自社以外の下取りクルマを回してもらえたり等、いろいろ都合がいいこともあります。
古いクルマなんか引き取ってもらえないだろう、と言うのは実はクルマ業界全体から見ると全然そんなことはありません。


更に別の一面もあります。それは海外需要です。買い取り業者は日本国内のみで商売している訳ではありません。実は大変にインターナショナルなんです。


中古車は海外にも多く流れています。品質がよく故障のない日本車は一部の国では大変な人気で、買い取り業者の多くはクルマを海外に送っているのです。
それだけでも古くても安くて品質の良い日本車は、買い取り業者も大歓迎なのです。


古いクルマだから廃車にしようというのでは無く、高くは売れませんが買い取り業者は一定の価格で買い取ってくれるハズです。そうすれば廃車費用も掛からずクルマも引き取ってくれるので一石二鳥です。
いや、そのクルマがまた日本の何処かで、海外のどこかで活躍するかも知れないと思うと、ちょっと嬉しくなりませんか?