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改造車でも大丈夫?

クルマは好きだけど、改造する人の気持は分かりません。
ホイールをインチアップしたり、タイヤをハイグリップタイプにしたり、車高をちょっと落とす位のことはしたことがありますが、見るからに改造車と言われるような改造は考えたこともありませんでした。


でも、気持ちは分かりませんが、理解は出来ます。
鉄道ファンもいろいろありますよね。乗り鉄、撮り鉄、時刻表マニア、鉄道模型ファン、駅のチャイムや電車駆動のインバーター音を集めている人までいるようです。


鉄道ファンはたまにテレビで紹介されたりするので正式な呼び名は違っているかもしれませんが、色々なファンがいるのは知っています。


なので、クルマファンにもいろいろいて当然です。ドライブ好き、洗車好き、モータースポーツ好き、キャンプ好き、ミニカーや模型好き、その他いろいろあって、最後に改造好きです。


そう言われると、改造車も一口でまとめることは難しいかも知れません。
外装にアニメのキャラクターを書いた痛車、やたら車高が高いトラック、ドアをガルウィングに改造したセダン、でっかいスピーカーやアンプを積んだオーディオカー、原型を留めないほどデコレーションしたクルマもあります。


ちょっと違うかも知れませんが、新幹線や蒸気機関車の形をした幼稚園バスなんかもあります。ショップで改造したキャンピングカーも改造車でしょうか。パトカーや救急車も改造車?
エンジンや足回り、電装系をチューニングアップしたサーキット向けや、やたら音だけ大きくした族車もあります。

どれだけ改造しているかが問題

いろいろ書きましたが、まず出来る分類があります。
それは、その改造が合法かどうかです。

男性

今は昔と違って、随分規制も緩和されており、先ほどのガルウィングなども立派に車検が通るものもあります。昔は改造しても車検前に元の状態に戻したりしたものでした。お金が掛かったと思います。
それが、今では既存のクルマの外板を作り替えて新しいクルマにしたり全くのオリジナルカーを作って、新たなメーカーとしてやっているところもあるくらいです。電気自動車への改造メーカーもあるんです。
それは実は素晴らしいことです。

いろいろなショップやメーカーがオリジナルのクルマを作る、それを購入して楽しむ人がいる、さらにそれを独自にモディファイして楽しむ。クルマ好きとっても選択肢が増えるし、クルマ業界も活性化に繋がりますのでとてもいいことだと思います。
そうなると、合法の改造車はりっぱなマイカーです。そこには販売ルートもあれば買い取り市場もあります。

今はまだ合法改造車はそれほどメジャーではありませんので、専門の販売会社や買い取り業者となりますが、パーツを含めて売買は可能です。ネットでもやりとりをしています。
改造することでクルマ自体の価値は下がるかも知れませんが、好きなクルマを十分に楽しんで、最後も専門店で引き取ってもらえるならそれは素晴らしいカーライフと言えるでしょう。

非合法の改造車は残念ながら買い取り専門店も慎重になるでしょうが、好みの問題はあっても市場はゼロではありませんので、まずは相談してみてください。
改造前の純正パーツが残っていれば、それは確実に買い取りオッケーの対象品です。置き場所があるなら改造後も大切に保管しておきましょう。